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さぁ、始めよう。

最近は「プログラミング」という言葉を当たり前のように耳にします。

「これからのビジネスにはプログラミングが必須だ。」とか「プログラミングは稼げる。」など、何がと話題になっています。

でも実際、プログラミングとは何かと聞かれて、あなたは正確に答えられますか。

実際プログラミングが何なのか、プログラミングスキルがあると何ができるのか、なぜプログラミングは必要スキルで、重要視されるのか、ちゃんとわかっていないのも実情です。

今回は、そのプログラミングについて詳しく説明すると同時に、その必要性についてもお話ししたいと思います。

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プログラミングって何?

では、いったい「プログラミング」とはなんでしょう。

なんとなくどんなものかわかってる方もいると思うんですけれども、プログラミングっていうのは「プログラム」を作ることです。

ではその「プログラム」とは何か。

「プログラム」とはコンピュータを動かすための「命令書」みたいなものです。

ただ、コンピューターは日本語とか英語とかの人間の話す言語は今のところ理解できません。

いずれ、人の言葉を理解するようにはなると時代が来るとは思いますが、現時点ではコンピューターが理解できる「プログラミング言語」というものでで命令する必要があります。

プログラムを理解するには「コンピューター」の正しい認識が必要

プログラムを理解するには、「コンピューター」の正しい理解が必要です。

何もパソコンだけがコンピューターなわけではありません。

では「コンピューター」とは何でしょう。

まずコンピューターっていうのは、プログラムに従って計算などの処理を高速で行う装置(電子計算機)です。

実際、計算能力はとても高くて、簡単な計算なら1秒間に1億回も計算してしまいます。

パソコンだったりスマホとかタブレット、ゲーム機はもちろん「コンピューター」なんですが、それ以外にもテレビとかオーディオ機器とかデジカメとか電話機とかファックス、コピー機、炊飯器、給湯器、電子レンジ、エアコンなど、今どきの家電には、ほとんど「コンピューター」が入っています。

例えば、テレビはデジタル放送を受信して、コンピューターが画像に変えて画面に表示しています。

外に出ても車とかバイクも「コンピューター」を誓っていますし、自動販売機とか、コンビニの中のレジとかATMは「コンピューター」を使っています。

世の中にコンピューターはいっぱいあるんですけども、それぞれに「命令書=プログラム」いわゆるプログラミング言語で書かれた「プログラム」があるから動いています。

プログラミングスキルで何ができる?実は日常で当たり前のように活躍。

ではプログラミングについて何となく理解できたところで、プログラミングで何ができるのが、どう役に立つのかをいくつか例に挙げたいと思います。

先ほどお伝えした通り、「プログラミング」は日常の色々な画面で当たり前のように使われている技術です。

そのプログラミング技術がさらに進むと、社会は大きく変わっていくと思われます。

A I の画像認識

iPhoneの顔認識を例に見てみましょう。

元々iPhoneに登録されている自分の顔とカメラに写っている顔が、同一人物かどうかを判断したり、メガネや髪型が変わっても同じ人物だと判断するのにプログラミングが使われています。

ロボット

次にルンバのようなお掃除ロボットについて見ていきましょう。

「スタートボタンを押したら動き出す」

「壁にぶつかったら進む方向を変える」

「停止ボタンを押したら最初にいた場所に戻る」

といったルンバの動きは全てプログラミングで決められています。

また、どの位置にゴミが多く落ちているかを掃除するたびに学習していく「A I」も搭載されています。

ウェブサイトやアプリ

みなさんもよく見るYouTube はプログラミングによって作られています。

「写真をタップしたらその画像を再生する」

「急上昇にどの動画を出すか決める」

など、全てプログラミングによって決められています。

スマホが普及したことで多くの人がウェブサイトやアプリを利用するようになりました。

これらをプログラミングで作る仕事は急速に増え、需要が高まっています。

プログラム技術を見据えた今後の流れ

今後、単純作業を行う仕事は、プログラミングを使った仕事に置き換わっていくでしょう。

例えば、自動運転が普及した場合、タクシー運転手の仕事はなくなって、代わりに自動運転のプログラミングをする人の仕事が増えると予想できます。

今後は、このような流れがいろんな分野で広がるため、2030年にはプログラミングができる人が約79万人不足すると言われています。

そのため、小学校でもプログラミングを必修化し、プログラミングが出来る人を増やそうとするのは自然な流れです。

日本という国単位でも、プログラミングをとても重要なスキルと考えていることが分かります。

プログラミングはなぜ必要とされる?

プログラミングと我々の実社会との関連性にも理解できたところで、

「プログラミングがわからないと仕事がなくなる時代に」「プログラミングは最強のビジネススキル」について見ていきましょう。

プログラミングがわからないと仕事がなくなる時代に

最近では予想をはるかに超えるほど、ITやテクノロジー関連の言葉をよく耳にするようになりました。

プログラミングやコンピューターとは関係ないと思われる分野で「人工知能」「ビックデータ」「クラウド」「IOT」「ICT」など、次々と新たなキーワードが出てくる時代になってきています。

このような時代の流れでプログラミングと言う言葉も急激に広まり、

「今後はプログラミングの仕組みを知らないと仕事ができない」

などの刺激を受ける言葉も耳にする機会が増えました。

もちろん、プログラミングができるようになることは素晴らしいことですが、それだけではなく「プログラミングの考え方」を身に付けていかないと、今後の仕事に少なからず影響が出てくると思われます。

今後はますますテクノロジーが発展していき、コンピューターとモノがつながる時代がやってきます。

IOT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)といった技術を活用しないと、生き残れない時代を迎えます。

その過程で必ずプログラミングは必要となります。

しかしそのプログラミングが、どのような仕組みで動き、どんな働き方をしているのかを理解できないと、ビジネスにおいて取り残されてしまう可能性があります。

プログラミングを書けることも重要ですが、それと同様に、プログラムの仕組みや考え方を学ぶことも重要になります。

このようなことから「プログラミングは最強のビジネススキル」と言われたりします。

プログラミングは最強のビシネススキル

ではなぜプログラミングが、「最強のビジネススキル」と呼ばれるのでしょうか。

プログラミングと聞いて、

「プログラミングとビジネスと何の関係があるの?」

「本当にビジネスで役立つの?」

と疑問に思う人も多いでしょう。

プログラミングのスキル自体は需要は高いのですが、直接ビジネスにつながるとは言い切れません。

なぜ、最強と言われるのか?

それはプログラミングを使って開発するときの考え方にあります。

プログラミングを学ぶことで「プログラミング的思考」と呼ばれる考え方が身に付きます。

この「プログラミング的思考」こそがビジネスにおいての考え方になります。

プログラミング的思考とは、「プログラミングの様に考える」「コンピューターの気持ちになって考える」ということではありません。

海外などの教育現場では、このプログラミング的思考法をコンピューテーショナルシンキング(CT) と読んだりします。

日本では論理的思考とも呼ばれていますが、その要点をまとめると

  • 問題を抽象化や細分化して見える化する
  • 問題を解決するための方法や手順を考える
  • 本当に良い方法なのか、もっと良い方法はないか、結果はどうなのかを考える
  • この考え方や方法が他の問題にも適用できないかを考える

という感じになります。

ちょっと難しいですが、この考え方のことを「プログラミング的思考」と呼んでいます。

この「プログラミング的思考」の考え方を身に付けることで、

  • 論理的に計画を組み立てることができる
  • 大きな問題を分解して最速で解決できる
  • 問題点を分解することで今やるべき課題が見える

など、仕事には欠かせない考え方を学ぶことができます。

プログラミング的思考を身に付けて、ビジネスを加速させていきましょう。

現代社会において、PCはもちろんですが、スマホやタブレットを使って日々の業務を行う企業が増えました、

SNSを活用して情報共有したり、業務の進捗管理をスマホで確認したりと、ビジネスの中でもコンピューターに触れる機会が増えています。

そんな中で、

「デジタルは信用できない」

「手でやった方が早い」

「コミュニケーションを取るなら電話が一番信用できる」

なんて思っていませんか。

情報化ツールを上手く組み合わせれば、「コンピューターに任せるところは任せる」「考えて作業を行うものは思考力を最大限生かす」と分けることができ、効率的に業務を進めることが出来ます。

例えば。従業員の工数管理を手動で1時間かかってしまってしまったとしても、プログラミングで自動化すれば、ほんの10分でその作業を終わらせることも可能です。

「コンピューターに任せるところは任せる」

「逆に人間にしかできない事はそれに専念する」

このような考え方が今後のビジネスでは必要になります。

つまり、ツールやシステムの使い方を覚えるだけではなく、どんなことができるのかを把握した上で、プログラミングとどう組み合わせれば効率良く目標を達成できるのか、という考え方が重要なのです。

この考え方が、目標までの距離を短くし、ビジネスの成功を加速させます。

このように現代のビジネスマンはプログラミングの知識や仕組みを理解していないと、これからの時代を生き抜いていくことは難しいでしょう。